いろはの書き導べ 2巻
あらすじ
長年に渡り、消えることのない灯りを祀る町、百灯泉。灯籠を新調する祭りを目前に、町では原因不明の火事が相次いでいた。原因は──“灯の妖”の暴走。妖が視える少年・唯壱は、灯の妖を鎮めるため奔走する中で、かつて灯とひとつだった存在、“影の妖”の存在を知る。人々に信仰される灯の妖と、忌み嫌われ、悪い気を引き寄せてしまう影の妖。正反対の存在に向き合うとき、唯壱は師匠・一路葉の言葉と出会い、自分自身の影にも光を見つけていく。イラストレーター・花守が送る、切なくも美しい妖怪譚、第2巻。
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