北の寿司姫 3巻
あらすじ
札幌の「鮨結城」で寿司修業をしていたさくらが、故郷の松前町に戻って数ヵ月。今度は「道の駅・北前船」で、さくらは新たな修業の日々を送っていた。ある時、さくらの猛特訓中に、料理長の杉はあることに気づいた。さくらは寿司職人として、類希なる天賦の才を持っていたのだ――!!そこに大いなる可能性を見いだした杉は、さくらを札幌の「大北海道寿司大会」に出場させようとするが――!?寿司に青春を懸ける少女のひたむきな生き様を描いて大好評の『北の寿司姫』!!その完結編、第3巻をお見逃しなく!!
この巻の収録話
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