[小説]エリスの絵日記
- 作家
- ジャンル
- ライトノベル
- 出版社
- 如月企画
- レーベル
- ヨゾラギライトノベル
- 配信話数
- 2巻まで配信中
あらすじ
主君の無茶ぶりに、半ギレしながら応えていくエリスは、親衛隊の若き女隊長。見た目はお嬢様でも貴族が嫌いで口は悪く、主君にもタメ口を利いて報告書はへったくそな絵日記。特殊な才能を持つ訳あり者だけで結成された諜報部隊を率いて、エリスは最前線で大奮闘! 悪巧みをするのがシュミなのかというような、腹黒貴族達がはびこる時代では仕事に事欠かない。襲撃された輸送隊の調査から始まった陰謀劇は、予想外の展開を見せていく。「早く死ねばいいのに」と悪態をつきながらも、誰よりも確実に仕事をこなす「魔女」エリスの、濃密でかっこいい大活躍を描く18万字の大長編!
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主君の無茶ぶりに、半ギレしながら応えていくエリスは、親衛隊の若き女隊長。見た目はお嬢様でも貴族が嫌いで口は悪く、主君にもタメ口を利いて報告書はへったくそな絵日記。特殊な才能を持つ訳あり者だけで結成された諜報部隊を率いて、エリスは最前線で大奮闘! 悪巧みをするのがシュミなのかというような、腹黒貴族達がはびこる時代では仕事に事欠かない。襲撃された輸送隊の調査から始まった陰謀劇は、予想外の展開を見せていく。「早く死ねばいいのに」と悪態をつきながらも、誰よりも確実に仕事をこなす「魔女」エリスの、濃密でかっこいい大活躍を描く18万字の大長編!
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神聖帝国の皇子アレクシアネスとの婚姻により、エリスはかつて生まれ育った地、ファルティウスへと戻ることになる。本人としては貴族も公爵位もまっぴらごめん。できれば面倒なことには関わりたくない。しかし、二つの帝国に挟まれたファルティウスは、そんな甘い場所ではなかった。ロムリア帝国、神聖帝国、ガーラ教国。さらにロンダリア、ブランデルン、遊牧民たちの思惑まで絡み合い、辺境の地は一気に大陸情勢の焦点となっていく。口は悪いが仕事はできる。礼儀作法は苦手だが、魔王に慣らされてきたせいで政治判断は意外と鋭い。部下には姉御と呼ばれ、怖いメイド長には叱られ、魔王には相変わらず無茶ぶりされながら、エリスはまたしても厄介すぎる事態に巻き込まれていく。へったくそな報告書から始まった『エリスの絵日記』は、新たな舞台で、少しずつ違う意味を持ちはじめる。明るくシリアスに、そして少しだけほろ苦く。
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