月下のふたり~もういない君は、この恋を許さないだろう~【単行本版】 4巻
- 完結
あらすじ
先生とキスした。あれから一ヶ月、夏休みに入った。私は部活に早めに行って、先生と少しだけ2人の時間を過ごす。でも、それだけ。先生は、私の準備ができるのを待ってくれている。臣も何事もなかったかのように普通に部活に来ている。留まっているのは私だけだ。前に進まなければ。例え他の誰かを利用してでも、前に…。そう解っているのに、思いは繰り返す。逃れようと思っても、抜け出せない。恋がいつか思い出になるなんて、嘘だ。かなわなかった恋はあまりにも鮮烈なシミになって、覆っても隠してもじわりとしみ出してくる。「今夜は先生の部屋に泊めて下さい」このままここで、臣が隣りにいるこの家で、夜を過ごすことなんて出来ない。
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
