声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 29巻
あらすじ
明治後期、人身売買の競りにかけられた少女チヌと姉のサヨリ。 チヌは矢津遊郭の「東陽楼」の娼妓となり、大地主・若水公三郎を旦那につけることで二番手娼妓に出世する。 サヨリは女衒・瀬島に見出されるも身を持ち崩し、瀬島を捜し求めた末に殺害。 チヌは若様からの結婚の申し出を受け一児を成す。 ふたりの姉妹の運命が分かれる中、女衒・瀬島の半生が語られる。 ※この作品は『ストーリーな女たち』Vol.111~114に収録されています。重複購入にご注意ください。
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