酒と恋には酔って然るべき【分冊版】 62巻
あらすじ
結婚の決まった松子と今泉は、名取と3人で伊達の店に飲みに行くことに。そこで明らかになった今泉の新人時代の話とは!? 今回は山形県の「くどき上手」、福島県の「末廣」、高知県の「亀泉」、長崎県の「飛鸞」、福井県の「若鹿 青バンビカップ」、大阪府の「秋鹿 バンビカップ」、宮崎県の「高千穂 梅酒」、青森県の「豊盃」が登場!【※この商品は「酒と恋には酔って然るべき」11巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
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