黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】 3巻
- 完結
あらすじ
花形部署・秘書課への異動で、“会長の右腕”と呼ばれるイケメン秘書・黒崎さんの部下になった“万年雑用係”の樹里。取引先への手土産の買い出し…黒崎さんは一流のスイーツを選んで…取引先のVIPを相手に、気遣い、センスが問われる秘書の仕事…私なんかに務まるのかな…靴擦れの痛みくらい耐えなきゃ…「…少し、休憩して帰ろうか」いきつけのBARで頼むお酒もスマートな黒崎さんに、ますます萎縮してるのもバレちゃって…だって私、無理するくらいしかできないから…ダメだ、上司の前なのに、泣きそう――瞬間、黒崎さんが抱き寄せてくれて…!?頑張る女子に刺さる名言が多すぎる!!!クールなイケメンメガネ上司×ぽんこつ新米秘書の、じわじわオフィスラブ▼
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