火の鳥 手塚治虫文庫全集 9巻
- 完結
あらすじ
クローン技術が発達した未来。テレビプロデューサーの青居(あおい)は、担当番組の低迷する視聴率を改善すべく、新しい企画を推し進める。その企画とは「クローン人間狩り」だった! 生命をもてあそぶ青居と、その行いに対する非情さを描いた「生命編」に加え、時空の狭間に引きずり込まれた左近介(さこんのすけ)の奇怪な運命を中心にした「異形編」のふたつのエピソードを収録した『火の鳥』第9巻。<手塚治虫漫画全集収録巻数>・『火の鳥』生命編・異形編(手塚治虫漫画全集MT362『火の鳥』第13巻収録) <初出掲載>・『火の鳥』生命編 1980年8月号~12月号 マンガ少年連載 ・『火の鳥』異形編 1981年1月号~1981年4月号 マンガ少年連載
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