忘れられた第十皇女ですが、婚約者がいたようです!?
- 完結

- ページ
- 作家
- ジャンル
- 少女漫画
- 出版社
- 講談社
- レーベル
- 異世界ヒロインファンタジー
- 配信巻数
- 全1巻完結
- タグ
あらすじ
宮殿で使用人として働くラウレンティア。彼女は実は第十皇女だった──! 第四側妃の一人娘だけれど、第四側妃が他界した後、使用人に紛れてしまった。今の生活を受け入れて楽しく過ごしていたある日、皇帝陛下の誕生日パーティーの場で末の皇女の婚約者が発表されることに。しかし、婚約者である辺境伯家長男ウル・インガル・ヴァレンタイン卿が「私はもともと第十皇女の婚約者でした」と言い出して──!? えっ私、婚約者いたの!?※この作品は『不幸令嬢でしたが、ハッピーエンドを迎えました アンソロジーコミック3』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
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