楽屋のトナくん 3巻
あらすじ
個性がないことに悩みながらも、「僕だって」と人気者になれる日を夢見るトナたろう。中々報われなくても、みんなもがいて、ふんばって、がんばってる。そしてついに人気者になれる日が来た時、どうなってしまうんだろう。同じ夢を見ながらも、それぞれの思いを胸に抱える仲間たちとの楽しくて、楽しくて、でもそれだけじゃいられない、「楽」屋のおはなし。
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