北のライオン 2巻
あらすじ
小さなお店に集う客の人生とそれを彩るウイスキーが織りなす、スモーキーでちょっとオトナな物語。今夜は、止まり木(BAR)で一休み。わたせせいぞうがオールカラーで描く理想のスコッチ・バー。スコットランド人のライオン。彼は、亡き妻、恵子(けいこ)の夢だったバーを開くため、単身日本にやってきた。日本語をほとんどしゃべれないライオンの店で、今日も様々なドラマが生まれる。
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