アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚- 2巻
- 完結
あらすじ
静かな湖畔に、にぎわう街角に、そして緑の中に佇む遺跡にも妖精たちは息づいている――。北欧の国・サンバベッジの碧眼の妖精発見人、エイネの金色の髪が揺れるとき人と妖精の間に、悠久に巡る絆が紡がれる。だからボクはここに書き留めよう、“大いなる精霊”の物語を――。北欧を舞台に紡がれる人と人、人と妖精が織りなすノルディック・ヒーリングファンタジー。
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