遠野美術館 2巻
- 完結
あらすじ
作品の制作過程や、作者の思い、展示されている環境などによって、「いわく」を帯びるようになった美術品たち――。その「いわくつき作品」だけを収集している遠野美術館の館長・遠野鼎(とおの・かなえ)と、本庁から左遷されてきた“元”エリート刑事・三木(みき)。相容れぬふたりが、「暴れる絵」、「視力を奪う絵」、そして存在しないはずの「6枚目の『ムンクの叫び』」の謎に挑む!!
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