てのひらの熱を 2巻
あらすじ
「組手って会話なんだ。ことばのかわりに拳を交わす」…強豪・川崎浮島中空手道部に入部した慎也と匠。二人を待ち受けていたのは、神奈川県大会。“初めて”だらけの公式戦で、慎也は戦場の空気、そしてライバルの熱さに心打たれる。長く険しい空手の道を、初心者・慎也が誰よりも明るく、誰よりも楽しく駆け抜ける!
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