不埒な蕾 2巻

あらすじ

電子で話題!刺激的バイオロジーラブ女子大生の美波は、カップルのその先のHを予知して自らも発情してしまう体質の持ち主。誰とでも体の関係を持ってしまう自分に嫌気がさしていたけれど、大学で生物学を専攻する葛城教授に性欲を解消してもらう代わりに体の研究をされることに。「僕が発情を治めるから 本能のまま感じるといい」 優しく美波を思いやってくれる先生と過ごしながら、エッチな研究を重ねていく中で、美波は先生への恋心を自覚して…!?「自分でするのと違う 先生だから、気持ちいい…っ」研究対象から恋人に昇格…!?刺激的な化学反応が止まらない第2巻!!