プニャリン 2巻
- 完結
あらすじ
本場所前日。六本木の料亭で、ある男がプニャリンを待っていた。彼は新小結・栄仙(えいせん)の後援会長である政治家。今場所の初日の相手となったプニャリンに、200万円で星を売ってくれるよう相談しに来たのだ。やがて彼の前に、かなり酔っぱらった力士が女を連れて現れた。土俵上で見るプニャリンとはかなりイメージが違うと思いつつも、後援会長はこの力士に200万円を渡してしまうが…。
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