ぼっち死の館
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あらすじ
老いを生き、描く76歳作家の「純」漫画!舞台は高度経済成長期に建てられた団地。現在そこにはひとり身の老人たちがいつか訪れる孤独死、「ぼっち死」を待ちながら猫たちと暮らしている。そんな彼女らが明日迎える現実は、どんな物語なのかーーー自らも団地に暮らす76歳の著者が描く、私たち全員の未来にして、圧倒的現在。『夕暮れへ』にて日本漫画家協会賞優秀賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門収集賞を受賞した齋藤なずな、渾身の最新作。
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みんなのレビュー
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5.0
面白いですよ、本当に。
深い。哀愁と淡々とした日常と諦観とが混じったご老人達のお話です。年配じゃなくても、若い人にもおすすめします。この作者さんの他の作品、お待ちしてます。
by ザネリ-
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