夜がおわらない
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あらすじ
動物の心が読めるせれんのまわりに次々と起こる事件。そして「赤い目」とは何なのか? 赤石路代が描くサスペンス物語(ストーリー)。アフリカ育ちの風見せれんは人や動物の感情を読みとり、心をかよわすことができるという不思議な能力を持っています。ところが日本に帰国早々、中司聖(なかつかさせい)、真柴慧矢(ましばけいや)という感情の読みとれない二人に出会います。この頃の日本では、小・中学生の自殺や事故が急増しています。従姉の早紀と同じ中学校に通うことになったせれんは、ミステリー研究会の部長から「赤い目」の人間の話を聞きました。どうやら自殺や事故には赤い目の人間が関わっているようです。赤い目の人間は日に日に増えて、早紀までその仲間にされてしまいました。せれんと慧矢たちはその原因をつきとめようとしますが…?
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