夢の碑 とりかえばや異聞
- 完結

- ページ
あらすじ
古今東西幻想綺談、夢の碑シリーズ第一弾。昔むかしこの世には、鬼や精霊、妖魔変化ら人外異形のものどもが、闇から現れ闇に消え、ひっそり暮らしていたそうな。人と交わり人に恋し、争うこともあったという。…とある数奇な物語、京の遊女紫子と安芸の大名佐伯碧生の身代わり劇。兄に代わりて武将となった紫子は、織田、毛利の軍勢に立ち向かい、鬼の血をひく異能者風吹と天に昇って消えたという…。 古今東西幻想綺譚「夢の碑」ここに始まる。
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
このコミックへのレビューはまだありません。
作家木原敏江の作品

Loading
レーベルプチフラワーの作品

Loading
出版社小学館の作品

Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
?
Loading