日露戦争物語 21巻
- 完結
あらすじ
1894年10月。旅順を陥落すべく、花園口への上陸を目論む日本陸軍は、鴨緑江の清国陸軍を牽制するための陽動作戦として、大迫少将率いる第五旅団が鴨緑江渡河戦を行なっていた。だが、後続部隊の渡河の遅れにより、日本軍はたちまち劣勢に。この危機を救うべく、立見少将の第十旅団が動き始めるが…!?
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