銀の三角
- 完結
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あらすじ
歌手エロキュスの躍動する激しい歌声を聞いたマーリー・・・、その時からマーリーをとりまく運命の糸が微妙に狂い始める。伝説の星“銀の三角”とは・・・!?時空を超えて、さまようラグトーリンは何者なのか・・・!?壮大なスケールのSF長編を収録した作品集第10巻。
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みんなのレビュー
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5.0
銀の三角人ル・パントーの運命は
吟遊詩人のラグトーリン、彼女は世界の歪みの狭間を漂い、時空の崩壊を食い止めようとする。そして特殊能力があったが故に、惑星間戦争に巻き込まれた銀の三角人。その血を引くル・パントー。殺されても生き返る彼が不憫だ。一方、クローンとして生まれ変わるマーリーの旅。美しい旋律の叙事詩を聴くような物語、けれど骨太の本格SF。
by ともみ147258-
5
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5.0
じわっと胸にくる哀しみ
最初、何の話だかまったくわからなかった、でも各所にちりばめられた哀しみが伝わってきたし、とにかく絵が美麗だから読み切った。2度目は、話の流れがわかり、登場人物(クローン含む)たちの存在理由?が飲み込めてきた。3回目に、やっとル・パントー、ミュー・パントーのことを理解した。そして4回目、マリーン2の中に、2つの心が入ってしまった経緯(しかも作為的)がわかった。
もうこうなると、のめり込んでしまい、じゃあ、ラグトーリンはどういう世界に属しているの? と余韻に浸った。by むくちゃんとみーくん-
2
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5.0
何度もころされる子どもがかわいそう
実の父親に何度でもころされる子ども。ルパントーがかわいそう。それも禁忌の子ども、目が金色だからって。隔世遺伝?自分の遺伝のせいかもしれないのに。そしてクローン再生のとき、女性の心が入ってしまったマーリンが危なげで美しい。
by ユウナノホシ-
0
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