恐怖の灯台

  • 完結

あらすじ

劇画台頭期に描かれた、異色スリラーの名作。1958年に若木書房から刊行された貸本単行本の完全復刻です。密航に成功した少年がたどりついた島が物語の舞台で、そこは座礁した船の墓場でした。その島の灯台長である少年の父親の不可解な言動から謎が謎を呼び、灯台をめぐって事件が展開してゆきます。著者が江戸川乱歩に惹かれ、「四つの犯罪」など傑作ミステリを立て続けに描いていた時期の作品で、作者の健全なヒューマニズムやユーモアなどの資質が素直に表現される一方で、ニヒリスティックな面もうかがえる興味深い作品となっています。 著者の4年ぶりとなる連続インタビューが付録についています。

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    今でいうところの、

    「ワンピース」みたいな、明るい冒険ものを描いていた時代があるのって、
    なんだか不思議な気がしますね。
    作品と、つげ先生の気質の変化〈精神、情緒の安定〉と関係してるような気がして。
    そういう意味でも研究してみたいですね。

    • 0

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