しっぷうどとう 10巻
- 完結
あらすじ
全国高校剣道選手権大会の神奈川県予選決勝リーグ。佐倉神城は、最強と謳われる天宝院と事実上の決勝戦を争っていた。先鋒の烈は勝利を収める。そして、負けた尾形は、今までにないほどの満足感を味わっていた。「剣道ってこんなにすばらしいものなのか」監督は勝負にこだわる剣道を声高に叫ぶが、その言葉は空虚に響く。続く次鋒戦は、曽我と試合後者の今井の対戦だ。
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