諸葛孔明 時の地平線 13巻
- 完結
あらすじ
陸遜の計略により、荊州は孫権軍に制圧された。つづいて、魏では曹丕が、漢王朝を継ぐと称し帝を名乗った。国内外の動揺を沈めるため、孔明は劉備に帝位につくようすすめ、、事実上、蜀漢は国として独立をなす。一方、孔明は荊州に残された自国の民を救う策を練るが、遠征軍には劉備自らが加わり―。
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