そばもん ニッポン蕎麦行脚 18巻
- 完結
あらすじ
矢代稜は名人と謳われた祖父より江戸そばの技術を伝授された男。自由にそばを打ちたいと店を構えず、車にそば打ち道具を積み、東へ西へ放浪の日々。本巻は即席そば業界を丁寧に取材。安藤百福が発明した即席麺の発展をたどりつつ、食品の安全性を考えた「カップそばってどうよ」ほか、世界的画家ミレーの代表作・「種まく人」の種は蕎麦の種であったかを検証する「種をまく人」ほか10編を収録。読むと無性に腹が減る本格蕎麦漫画です。
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。