そばもん ニッポン蕎麦行脚 16巻
- 完結
あらすじ
矢代稜は名人と謳われた祖父より江戸そばの技術を伝授された男。自由にそばを打ちたいと店を構えず、車にそば打ち道具を積み、東へ西へ放浪の日々。今回は会津そばの聖地・山都町の寒晒しそばを描いた「会津そばーー山都編」、老夫婦の思いをそばが繋いだ「そばの花言葉」、さのじと親に捨てられた子供ふれあいを描いた「明後日の汁」他10編の作品を収録。あなたの食欲のみならず、知識欲も満腹にする大人気本格蕎麦コミックの最新作です。
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
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