「壇蜜」 2巻
あらすじ
「壇蜜は、まるで不条理そのものが人の形を取ったかのような存在である。ゆえに、壇蜜の周囲に不条理が引き寄せられるのは、この世界における条理といえるかもしれない」2017年晩秋。炎上騒動で落ち込む壇蜜を清野が連れ出したのは、箱根。温泉で心身を癒やした後に、なぜか導かれたのは出口の見えない山の中――。付き合っていることを周囲に隠しながら、ふたりの奇行寄りの外出は続く。外出していないときは、部屋の中で愛しきペットたちと不穏な体験を重ねる。いっしょにいることに理由なんていらない。不条理を楽しめるふたりだから。読者にも作者の「ロマン致ッ死」体験が次々と伝染し、賞賛の声、続々!「モーニング」で大反響月イチ連載中、大型ノンフィクション連載、感涙の続刊です。
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