寂しい女

  • 完結
  • 2話無料/毎日無料で21話まで

あらすじ

加賀文は恋人も友達もいない、寂しい30歳。昔から人付き合いが苦手で、親しい友達ができたことがなかった。夢だったアパレルショップの経営が順調でも、文の心は満たされない。毎晩、知り合いのSNSを見て、他人の幸せそうな姿に「寂しい」という気持ちを募らせていくばかり……。そんな時、突然誘われた合コンに参加することになって――!?

  1. 読み方:ページヨコ・タテ

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    この絶妙な心理状況の表現が秀逸!

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    作者さん買いです!この方のマイナスの感情の表現の仕方がとにかく共感出来て好き。そして登場人物始め空間や背景のデザインがモダンでお洒落に描かれているので、決して重く暗い気持ちにはならず、不器用に生きている主人公に思わず自分を重ねながら応援して読み進めてしまいます。
    『一人が寂しいくせに、いざ誰かと一緒になると拒絶してしまう』もうここ、わかりみしかないです。ぜひ多くの人に読んで欲しいです!

    • 11
  2. 評価:3.000 3.0

    全然寂しくないじゃんと思ってしまう

    この作者さんの作品、好きです。
    どれも素晴らしく面白いです。
    なのでこの作品も素敵な作品なんだろうなと思います。
    この作品の主人公は、普通の人から見たら羨ましい人生だし、生活をしています。
    でも当の本人は、寂しく思っています。
    恋人なし友達なし。
    まあ確かにいないと、寂しいよね。
    でも何やら恋の予感があるし。
    大丈夫じゃない?と読んでいて思いました。

    • 12
  3. 評価:3.000 3.0

    自分の幸せさに気付く大事さ

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    わりと好きな作者さんで、こちら最終話まで読んでみましたが、主人公の思考に途中ちょっとついて行けなくなったりもしましたが。

    主人公文の場合は誰かと比べて自分が寂しいとか他人が羨ましいと思っているというよりは、一応自分の感覚で寂しいとか1人の時間が欲しいとか相手と釣り合わないと不安になったり、ではあったと思うけれど。

    常に満たされない感じが勿体無い。

    何をもって幸せと感じるかは人それぞれだけれど、究極は日常だと思う。
    当たり前のことなんか無くて、寝て起きて今日も日常があっていつも通り過ごせることは幸せだと思う。
    健康に暮らせる事だったり、自分のやりたい仕事が出来ていることだったり。

    小さな事、簡単なこと、当たり前のようで当たり前では全然無いことに目を向けて幸せを感じられるようにさえなれば、少しずつでも文の心も満たされたのではないだろうか?と思う。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    NEW

    仕事が成功しているだけでもすごいし羨ましいと思います。主人公はとても魅了的。せっかくステキな彼氏ができたのに自分の世界から追い出してしまうのがカッコいい。でも寂しい。一般にはズルズルと続くのが普通だと思っていたからとても芯のある女性ですね。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

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    文さんの不器用なところがかわいいです。冷めてるように見えて、ツッコミが面白いところも。人間味が溢れてるところも。ちょっとしたことでウキウキするところ、なんかツキがないところも…。

    文さんが寂しいって感じる瞬間も妙にリアル。

    外から見たら文さんも誰かにとっては羨ましく思われてもおかしくないかもしれない。

    でも本当のことなんて、外側からパッと見ただけじゃ分からない。

    • 3

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