モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件
- タップ
- スクロール
あらすじ
暗殺に怯える12歳の王子マルス。食事には毒が仕込まれているため、モンスターの肉を食べて生きていた。そしてある夜、赤髪の美女が現れ告げる。「おまえ、見込みがあるな。私の弟子になれ」たった一つの勘違いから、少年は(全く望んでないのに)最強の王へと成り上がる――!『誰が勇者を殺したか』で話題沸騰の新人作家・駄犬原作、初のコミカライズ!!
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
このコミックへのレビューはまだありません。
作家:鈴羅木かりん の作品
Loading
作家:駄犬 の作品
Loading
作家:芝 の作品
Loading
レーベル:ヤングアニマル の作品
Loading
出版社:白泉社 の作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
?Loading