[小説]異界探偵班目ザムザの怪事件簿

あらすじ

探偵の相棒は――異界から召喚されし者。 世界は不思議なことで溢れている。そもそもこの世界の外――異界から訪れる不思議すらある。「異界探偵」を名乗る班目三六三(まだらめザムザ)の仕事は、その異界からの干渉と思しき事件を解決することだ。依頼人は多種多様、報酬も高額からタダ働きまでさまざまで、実に不安定かつ怪しげな仕事である。それでも飄々と仕事をこなすのは、ザムザの性格に依るところも大きい。なにしろ東京のど真ん中、中央区日本橋という一等地に事務所を構えながら、営業日は気まぐれ。看板も出さず宣伝もせず、紹介や行きがかりで飄々と仕事を回しているのだから。 さて、ザムザには相棒がいる。式守九十九(しきもりツクモ)という名の、ザムザの旧い友人によく似た外見をもつ青年だが、異界から来訪者――つまり人外である。一部では《異邦神》などと呼ばれる、人智を超えた存在だった。 「おれはザムザの味方。だって、ザムザがおれを召喚してくれたんだから」 愛想と見目のよさとは裏腹に、ツクモは無邪気に残虐で得体がしれない。毒にも薬にもなる厄介な相棒を従えた探偵ザムザの調査が始まる。痛快オカルトミステリー!

巻数一覧/本編購入

  1. 異界探偵班目ザムザの怪事件簿
    異界探偵班目ザムザの怪事件簿
    蒼月海里 / 相葉キョウコ
    必要ポイント:600pt

    探偵の相棒は――異界から召喚されし者。 世界は不思議なことで溢れている。そもそもこの世界の外――異界から訪れる不思議すらある。「異界探偵」を名乗る班目三六三(まだらめザムザ)の仕事は、その異界からの干渉と思しき事件を解決することだ。依頼人は多種多様、報酬も高額からタダ働きまでさまざまで、実に不安定かつ怪しげな仕事である。それでも飄々と仕事をこなすのは、ザムザの性格に依るところも大きい。なにしろ東京のど真ん中、中央区日本橋という一等地に事務所を構えながら、営業日は気まぐれ。看板も出さず宣伝もせず、紹介や行きがかりで飄々と仕事を回しているのだから。 さて、ザムザには相棒がいる。式守九十九(しきもりツクモ)という名の、ザムザの旧い友人によく似た外見をもつ青年だが、異界から来訪者――つまり人外である。一部では《異邦神》などと呼ばれる、人智を超えた存在だった。 「おれはザムザの味方。だって、ザムザがおれを召喚してくれたんだから」 愛想と見目のよさとは裏腹に、ツクモは無邪気に残虐で得体がしれない。毒にも薬にもなる厄介な相棒を従えた探偵ザムザの調査が始まる。痛快オカルトミステリー!

  2. 異界探偵班目ザムザの怪事件簿 2
    異界探偵班目ザムザの怪事件簿 2
    蒼月海里 / 相葉キョウコ
    必要ポイント:620pt

    怪異専門探偵の最強相棒は《異邦神》!? 都内の一等地に事務所を構える怪異専門の探偵――「異界探偵」を名乗る青年・班目三六三(まだらめザムザ)には、最強にして不可解な相棒がいる。式守九十九(しきもりツクモ)、彼はザムザの旧い友人の姿をしているが、中身はれっきとした人外。かつてザムザの召喚に応じ、この世の外からやってきた《異邦神》なのだった。 ツクモはザムザに対しては今のところ好意的で従順だが、本性は底抜けに無邪気で残虐、ヒトのルールが通用しない。そして文字どおり「ヒトを食う」。それはツクモ曰く「ヒトの業が深くておいしい」からだ。飼い慣らすには危うすぎる「人外」の存在をそばに置きつつ、異界からの干渉と思しき「人外」事件を解決するため、ザムザは今日も動き回るのだった。 そんなふたりに最近、謎の弟分ができた。名は姜零零(キョウ・レイレイ)、霊障全般の対応を得意とする道士だ。ピンク色の長髪を編んでたらし、中華風のコスプレめいた衣装を難なく着こなす二十歳そこそこの美形だが、過去の事件で知り合って以来、なぜかツクモを師と仰ぎ、ザムザに対しても服従の構えで接してきて……。 メンバー増加で怪異も増殖、痛快オカルトミステリー第2弾!

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

この小説へのレビューはまだありません。

最近チェックした作品

Loading

イチオシ無料作品

    Loading

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画