令和6年能登半島地震体験記 1巻

あらすじ

2024年1月1日16時10分。初詣を済ませ、部屋でリラックスしていると、スマートフォンから緊急地震速報が鳴り響き、まるで洗濯機の中にいるかのような激しい揺れが襲ってきた。大津波警報が出され、家族で避難を試みるも、道路は亀裂だらけ。なんとか家に戻れたものの、水道は使えず、頻発する余震に備えて車中泊を余儀なくされる過酷な日々が始まった。そんな中、インフラの仕事に従事する弟は、奥能登へ復旧作業に向かうことに。 石川県七尾市在住の漫画家・まえだ永吉による、リアルな震災体験を描いたコミックエッセイ。【監修・解説】高荷智也(備え・防災アドバイザー)

この巻の収録話

  1. 001話
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    第1話 穏やかな元日/第2話 地震発生
    50pt
  2. 002話
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    第3話 避難開始
    50pt
  3. 003話
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    第4話 帰宅/第5話 1月2日 続く余震
    50pt
  4. 004話
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    第6話 被災地を狙う犯罪/第7話 1月3日 水の確保
    50pt
  5. 005話
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    第8話 復旧作業に向かった弟
    50pt
  6. 006話
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    第9話 弟が見た奥能登の被災
    50pt
  7. 007話
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    第10話 進まない復旧/第11話 1月4日から6日 風呂を求めて
    50pt
  8. 008話
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    第12話 メンタルブレイク/第13話 両親から見た永吉
    50pt
  9. 009話
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    第14話 1月中旬まで 断水解消
    50pt
  10. 010話
    拍手0 コメント0
    第15話 2月からの生活/第16話 震災で考えたこと/あとがき/解説
    50pt

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