推しがとなりで寝てまして 2巻
あらすじ
「ちゃんと男だよ、俺――だからもう少し警戒心持った方がいい」織に言われた言葉が頭から離れない初花。織の言動にドキドキしてしまうのは恋心ではなく、あくまで織が「推し」だからだと自分の気持ちを納得させようとする。そんな時、初花はあることがきっかけで織に「好きな子に触れる時の練習」を頼まれる。「…もっと意識してよ」練習相手のはずなのに、触れる手つきや発する言葉はまるで“好きな子”に向けられているかのように甘く優しくて――…。学校ではクールなはずの推しが家ではグイグイ迫ってきて――!?2人の関係性が変化する大注目の2巻!!(この作品は電子コミック誌noicomi vol.123、125、127、129、131に収録されています。重複購入にご注意ください)
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