[小説]宝石喰いの悪女
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あらすじ
大量の宝石を収集し、国民から『宝石喰いの悪女』と嫌われている公爵令嬢・エリザ。婚約式で戴冠された国宝のティアラに対し「これが国宝? こんなゴミ屑いりませんわ」と言い放った彼女は、婚約者の王太子から婚約破棄と国外追放を命じられてしまう。そんな時、隣国の皇太子がエリザを連れ帰りたいと申し出た。実は類まれなる宝石の鑑定眼を持つエリザは、持ち前の聡明さと行動力で隣国の問題を次々解決していき――。悪女は全てお見通し!? 宝石鑑定ミステリ、開幕!
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みんなのレビュー
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3.0
軽くて読みやすかったところが良い
「宝石喰い」と悪名ばかり先行する不器用令嬢の話です。本当に不器用すぎて王妃は無理なんじゃないかな、と読みながら思ってしまうほど不器用。伝えるべきことを伝えず、必要のない言い回し。元王子妃候補なのに、帝国の皇帝領内で宝石を勝手に盗掘して自分のお金がわりにしても罪悪感など無し。謎な個人行動が多すぎる。皇子様がスパダリで良かったね、そんな感じ。
そして物語の中核となる宝石や解決については、もうひとひねりが欲しいな、と。
ファンタジーだから万能カラスと錬金術師で全て解決するのも良いのですけどね。
ならばせめて国を大混乱させている元婚約者の王子の愛人に鉄槌ぶちこんで「ざまあ」するとこまで欲しかった。
そこは皇子がやってあげるよって、確かに不器用な主人公じゃ無理ゲーなの確実ですけど。
王子の愛人が我が世の春しているところで終了なのですっきりしない。
待て次巻なのだろうか。
すっきりしたいので、次巻出たら買う自分が見えます。by ぼそぼそさん-
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