幻想命名記 2巻
あらすじ
不可視なものが見える幻想画家の緑沢伊織と自身を宇宙人と自称する小説家のミカがとある島で「杳」の調査をしていたところ、ミカが「杳」の攻撃を受けて危機に陥ってしまう。負傷したミカを見て動揺する伊織に、「杳」は心理攻撃をしかけてきて…?謎多き小説家・ミカと、トラウマを抱えた画家・伊織のコンビが織りなす、名もなき存在たちに捧げる命名譚、ここに完結。
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。