黒龍さまの見習い花嫁 14巻
あらすじ
白龍が持つ天龍の心臓の欠片を手に入れるため、東国スウェドに向かったアイシャとルトとシャミル。スウェドに降り立った3人が見た光景は、龍に捨てられ腐敗した国で苦しむ人々の姿だった。その夜、龍神の祟りがおこる。アイシャは街の人たちを助けようとするけど……。アイシャを心配するルトは街を救うために――!? ※「【分冊版】黒龍さまの見習い花嫁」53~56巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
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