あらすじ

「まだ刺激が足りないのか?」激しさを増す愛撫。恥ずかしくてたまらないのに、媚薬のせいで身体は過剰に反応して…。クロンヌ王国の王女リゼットは従属国の恭順の証として、齢60過ぎの帝国皇帝の側室に差し出される。だが、帝国に到着すると皇帝はすでに亡くなっていた。母国のために、次期皇帝ヴィクトールの側室を切望するも断られたリゼットは、メイドに扮して彼を知ろうとするが、ある貴族に騙され媚薬を飲まされてしまう。それを知ったヴィクトールは、彼女の疼きを鎮めようと提案して……!?

みんなのレビュー

1.0

2024/05/16 16:44

無料分だけ読みました

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王女である主人公が他国に側室として嫁いで来て、着いたと思ったらそのお国の皇帝はすでに亡くなっていて…

次期皇帝である皇太子に帰国はせずにそのまま側室として置いてほしい…と願っても断られて…

でも、とりあえずは滞在を許された主人公は皇太子を知る為にメイドに変装したら、とんでもない下品なスケベオヤジに目を付けられて、媚ヤクを無理やり飲まされて襲われそうになったところを皇太子に助けられ…

その媚ヤクの効果を抜く為に、皇太子にアレコレされ…

と、無料分だけでも大変な目に合っている主人公でした…(>_<)

タイトルには、皇太子が主人公に夢中になるようなので、この先の未来では幸せになれるのでしょう…

最後に…

あの貴族のオヤジは媚ヤクを持ち込んでるとか…
城に何しに来てるんだ…怒

たぶん、この事がきっかでふたりは急接近できたかもしれないけれど…

でも、あの下品なオヤジには天罰が下りますように…怒