遥かなる甲子園

あらすじ

ろうあ者・健常者なぜそんな言葉がある?無音の世界で生きてきた障害児に初めて音を伝えさせた感動の甲子園!甲子園という夢の目標をあたえ高障害を乗り越えて野球に青春をぶつける姿を、深い理解と愛情で綴った感動作品。手話の普及にも貢献した作品。

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みんなのレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    未知だった話

    沖縄の薬害も、視覚障害の方の哀しみや苦労や気持ちも…全く知らなかったり想いを馳せることができなかった自分が、無料話数の多さに惹かれただけの軽い気持ちで読み始め今50話過ぎまで読んでいます。
    絵も話もすごく情熱的で…だから主人公達の野球への想い・甲子園への熱い想いが伝わります。
    この先の夢に向かっていく彼らをゆっくり応援しながら読もうと思っています。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    実際にあった

    沖縄の聾学校で実際にあった話を学校名を変えてストーリー化したものです。胎児の時にお母さんが風疹にかかったために、生まれた子どもが耳が聞こえない。耳が聞こえなくても野球がしたいという生徒と先生方の苦悩と奮闘を描いたものです。私は全く知らなかったので、知っておかなきゃいけないという気持ちで読んでます。

    by 匿名希望
    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    まだ途中ですが…

    為になってます。
    たまたま手話を習うことになり、手話の魅力にハマり、今に至ります。
    手話を習っていくと必然的に、ろう者の置かれた立場や、体験してきた事、ろう文化を知ることになります。
    この作品も、ろう者についてもっと知る良いきっかけになる作品だと思っています。

    by 匿名希望
    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    これが沖縄の事実なんだと思いました。耳が聞こえないとか聞こえづらいのが、基地の影響だなんてホントに知らなかった。そして何より耳が聞こえない理由で高野連からの許可が降りない。しかも軟式は認められて危ないからの理由で硬式はダメだなんて信じられい。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    懐かしく読みました。

    自身に耳が不自由と言われる近しい方がいましたが、お金が有って恵まれていました。
    それにしても、こんなにも周囲に理解がない環境なのかと…お金で解決しなきゃいけないなんて。
    母が病気に掛かった事を自分で責め続けるのも辛すぎます。二度と繰り返したくないと思います。

    by 匿名希望
    • 0

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