【ネタバレあり】嫌われたいの ～好色王の妃を全力で回避します～のレビューと感想（2ページ目）

ヒロインが一途でかわいい。

いろいろと賛否両論あるようですが、私はこの漫画好きです。
前世の記憶から、ゲームの中の本来のストーリーである好色王から愛されない不幸な王妃になるのを防ぐため、大好きな殿下に嫌われようとするヒロイン、ルイーゼ。もともと性格が良く賢い上に、前世の知識を生かして立ち回っているうちに、殿下もルイーゼに惹かれていきます。途中、転生してきた性格の悪～いゲームの本当のヒロインが登場しますが、ざまぁになって、スッキリしました。
最新話まで読みましたが、ルイーゼと殿下のハッピーエンドを期待して、続きを読んでいきたいと思います。

画力不足なのが残念

ストーリーは可もなく不可もないと思うが、動きにぎこちなさの目立つ戦いのシーンや、肝心の主人公の化粧の有無での違いがよく分からず、素顔が見違えるほど美しくて誰だか分からないという設定は納得感がなくて無理。
このまま読み続けるのが苦痛になってきたので、無料分の途中でリタイア。

おもしろく読ませてもらってます
王太子の婚約者になりたくないルイーゼの行動が裏目裏目に出てしまっていてかわいいです

おもしろい

推理がめちゃくちゃきもちいです。偽ヒロインちゃんはなんか、もう面白いです(笑)
王子様もかっこいいです。。てか料理できるヒロインってめっちゃなんか好きです。
でも一つきになるのがこんなに賢くて女嫌いなのに、好色王になったのかですよね

応援したくなる

相手を好きでたまらないのに、その人を守るためには嫌われるしかない。すごく悲しい運命なのに実行するこの子がすごく切ない。
だからこそ、ふと見せる幸せそうな表情がすごくグッとくる。

一途,..ただ間違った方向だったね

頭を打って思い出した前世。そして今、その時やっていたゲームの悪役令嬢になってた。そしてバッドエンドを回避する為奮闘するというよくある話ですが、なんか、一途で可愛いんですよね。話も単純で前世でよく作っていたお菓子で自分の道を切り開いていく。読んでて楽しいです。

ルイーゼは、愛する王太子アルフォンスに嫌われる努力する健気な女の子
大好きなのに・・・切ないけど、全然嫌われてない。

新しくて面白いしかもかわいい。

ゲームに転生した、という話だか、主人公が主人公に感情移入するところは、考えさせられるような内容だった。魅力てきな物語

好かれたい時は、イマイチなのに、嫌われたい時には、離してもらいないって、困ります。
好きな人には、自分だけ見てもらいたい。

ほんとの悪女駆逐して、山場終えてからどうするのかなってしばらくは読んでたけどどんどん酷くってきた　57話でちゃんとした人物像もストーリーもないから中断。