みんなのレビューと感想「黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を得る」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

他のところで途中まで読んだ。でも話を忘れてしまったと言うことは大したことないのかな。思い出せないな。

よくある身代わり婚

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実家で虐げられていた娘が、嫁ぎ先で幸せになるというよくある話です。
まず、虐げられ方が異常。嫁ぎ先にまで侍女がいじめについてくるって、、、根性あり過ぎない？王子も気づいたならさっさと追い返せばいいものを。

あまりない展開でおもしろかった！

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エデルは王の妾腹の子で冷遇され、姉の身代わりに隣国の王に嫁ぐ、序盤はままよくあるお話なのですが、嫁いでからも実家からついてきた女官長にネチネチイジメられ、かなり手荒な扱いをされることも…。女官長が幽閉されてからもやたらと命を狙われる不憫なエデルですが、若き王のオルティウスが冷たく見えて、心は優しく中も外もイケメンで、エデルを愛してくれるので癒やされます。オルティウスの家族も慕ってくれるし。エデルの実家の絡みが初めてみる展開で、なかなかおもしろかったです。まだ続くみたいなので楽しみにしています。

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きれいな絵と、予想を裏切らないストーリー展開。この王がなぜここまでエデルに執着するのか、貧弱な体なのに誰よりも剣術に優れているのか、疑われている王妃付き女官が何で王の寝室まで自由に出入りできるのか、つっこみどころ満載の、よくあるラブストーリーです。

8話まで読みました

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とりあえずバーネット婦人雅怖すぎる！！やっていることもそうですが毎回表情がヤバい。そしてシレッとできる根性。恐怖しか感じません。しかも王妃になってるのに人が周りにいないとか、他国民の婦人が幅を利かせすぎるとが、ここの国の体制はどうなっているのか問いたい。とりあえず婦人怖い。

原作好き。

原作が大好きでマンガもチェックしてます。
辛い日々を過ごして来たのに心は綺麗なお姫様。そんな姫を愛してくれる国王、今後も楽しみです。

ヒロインの境遇が酷すぎて、是非幸せになってほしい！と思いながら読みすすめてしまう作品です。絵が綺麗だと思います。

誤字が多い

調子よく読んでいても、誤字脱字が多くてそのたびにそこで止まってがっかりする。

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表紙はきれいなんだけどな。
中が白が多くて、少しつかれます。
虐待シーンが多くてしんどい。
よそんちで、そんなコトしてたら、簡単にバレると思う。

作画が…

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作画が儚げのようで若干崩壊？？といういjな感じです…
ストーリーは虐げられていた主人公が溺愛されるお話なのですが、付いてきた侍女のような女性にいじめられていたりして、…？というところも。