アオバノバスケ 7巻
あらすじ
ポイントセンターとしての自覚が芽生えた太樹が起点となり、躍動しはじめた青蕾は、東京王者・北嵐を追い詰める。青蕾の逆転劇を願いチームが一丸となる中、指揮官・庵だけがある違和感を抱く――。激戦の青蕾vs.北嵐、ついに決着!一方、この大会では太樹以上の注目を集めた1年生がいた。神奈川県、岬高校の蔵石煌人(くらいし・こうと)。身長202センチ、中学時代に数々のタイトルを獲得してきた、まさに世代No.1プレーヤーに相応しい煌人が、太樹と邂逅する――!マガジンポケット移籍で大ブレイク!各電子書店でランキング1位獲得!超本格派高校バスケ漫画第7巻!
この巻の収録話
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