小宮山がキライだ 5巻
あらすじ
アイツが笑うたび跳ねる鼓動をもう無視できない…! 同じ苗字だが何もかも正反対の駆と英那。小5の時に転校した英那と4年後高校で再会した駆は、真っ直ぐで努力家な英那に次第に惹かれていく。夏休み明け、母親との関係に悩む英那の背中をそっと後押しし、勢いあまって告白までしてしまい――!? じれきゅん2000%の幼なじみラブ
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。