後宮の百花輪 6巻
あらすじ
侍女長・慈宇が未明宮を去り、強い味方を失った明羽と小夏。ふたりはお互いの事情を明かしあい、同志として強く絆を深める。そして新たな情報を手に入れるために「声詠み」の力を使い、喋れる道具がないかと後宮内の探索を始めた明羽と白眉は意外な人物と遭遇する!!
この巻の収録話
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