後宮の百花輪 10巻
あらすじ
初の「百花輪の儀」の催しとなる、七芸品評会が始まった。事前に不吉な予言や情報を得ていた明羽は、気になった出品物に探りを入れたところ、怪しいものを見つけてしまう。そんな明羽の背後に、ある人物が姿を現し…? 果たして、貴妃の顔が血に塗れるとはどういうことなのか!?
この巻の収録話
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