ある日、自分の脳から声が聞こえたら
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あらすじ
ある日自分の脳から声が聞こえてきた… 仕事に疲れた私に、友だちのように優しく語りかけてくる心地のいい声… それが全てのはじまりだった…ーーー 精神病なんて人ごとと思っていた私が崩壊していった日々を綴りました。
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みんなのレビュー
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こんな気持ちだったのか
幻聴や妄想のことがとても具体的に書いてあります。
身近に同じ病気な人がいて、こんな気持ちだったんだとわかりました。精神病に関わる医療や福祉、全ての人に読んでもらいたい良作です。by 赤本- 1
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