片翼のミケランジェロ 4巻
あらすじ
レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」に感化され、自身の創作意欲に火がついたミケランジェロは、依頼を受けた石像(ピエタ)制作に没頭する日々――。果たして歴史を変える傑作となるのか!? そしてミケランジェロに、軍人チェーザレから、今度はなんとダ・ヴィンチとの共作依頼が入るのだが――。
この巻の収録話
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