追放系ファンタジーから無自覚優秀系にシフトチェンジしそうな主人公。
いろいろと波乱を呼びそう。
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Sランクパーティから解雇された【呪具師】~『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり……!~
各話のコメント一覧 (76件)
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追放系ファンタジーから無自覚優秀系にシフトチェンジしそうな主人公。
いろいろと波乱を呼びそう。
モーラさんはそんなに優秀だったの!
それにしても城では凄い騒ぎに。
お忍びで露店に来た何処かのお嬢様はアイテムの説明をし忘れたばかりか解呪の札も付け忘れるという失態。
何だか先行きが不安になってきた。
元パーティは散々な結果に、新加入のモーラはマジで只のとばっちり早いとこ脱退したほうがいいよ。
場所を変えて露店で自作した呪具を売る主人公。それにしても呪いの装備に解呪の札をセットにして売るのはいいな。
元パーティはバフを解かれたのではなく呪いをかけられたと憤って、どうにも先行きが不安
自身の実力を正確に把握していない主人公と元パーティはそれぞれ新しい第一歩を踏み出した。
俊敏性が下がる代わりに、モンスターの防御力を下げる。
消耗品だが魔力を使わないから誰でも使えるなど、結構使えそうなアイテムばかり。
フラグが乱立する回。
唯一パーティの実力に疑問を持った新加入のモーラも深く考えることをやめてしまった。
追放系ファンタジーの王道展開で、追放した側が没落してされた側が実力を認められて成り上がるけど、主人公の代わりに新しく加入した人は本当に只のとばっちりだからあまり不運な目に合わないで欲しい。