夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】 15巻
あらすじ
「私 本当はずっと怖かった 嫌いと罵られた方が楽だった」 ユオとついに初夜を迎えたものの、懐妊には至らなかったヒルマ。 アームとの夜伽を気にするヒルマのもとに、謎の少年が声をかけてきて…?
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