【ネタバレあり】ヌリタス～偽りの花嫁～のレビューと感想（2ページ目）

劇的　変化

男の子として育ったヌリタス。
過酷な　生活から　劇的に　変化していく。まさか　無　と言う名前の意味の　ヌリタスが　妃になるとは思わなかった。

ありがちの階級ものなのに、不覚にも泣くところがありました。続きが気になってしまう。

面白いとか読みたいとか
そういう以前の話で

内容が悲惨すぎて読みたくない、です。

私にはとても無理なので
読める人が読めばいい作品だと思う。

この先の展開がとても楽しみ！

とても面白くて20話一気読みしてしまいました！公爵がこの後どのように彼女を扱うのかとても気になります。義姉もこのままおとなしくしていないみたいだし、、、。

だんだんと

最初は絵が…と思いながら
読んでいましたが
だんだん美しく幸せに
なっていくヌリタスの物語に
いつの間にかはまってました

素晴らしい😆👍️

最初は、もう環境が劣悪すぎて
心がエグレました。
豚と一緒、豚扱い……
酷すぎる展開が続きます。

生物上での父……
鬼畜の権化、ロマニョーロ伯爵……😒
コヤツ、格が全然上の公爵に対する態度が
ちっともなってません。
ずっと小僧扱いです🤨
娘にヌリタスなんて名前つけやがって

でもこのロマニョーロ伯爵は残念な最後を
迎えます。
そこはちょっと因果応報でスッキリしました。

公爵様とヌリタス……
どんどん幸せになっていきますよ😆💕
ご安心ください😆👍️

ヌリタスも最初の面影ゼロの超絶美女に
生まれ変わります。
後半、トリッキーな身分高しの方が
登場しますが、
いろいろお茶目で愉快ですぞ

最終的には幸せを掴んで欲しい。

ロマーニョ伯爵と女中との間に生まれ、
身を守るため少年として育てられた私生児は、
伯爵の娘と、恐ろしいという噂のモリシアーニ公爵との
婚姻を回避するため、急に伯爵に引き取られ、
伯爵令嬢として特訓を受ける。
「無」という意味の「ヌリタス」という名を与えられて。
これまで筆舌に尽くしがたい程ひどい扱いをしてきたのに。
結婚しても、困難は続くと思うけれど、
最終的には幸せを掴んで欲しい。

冒頭はロマニョーロ家の人たちが酷すぎて、読むのが辛かったけど、ルーシャスと結婚してからは、ほのぼの感も出てきておもしろかった。
ピュアなふたりを応援しています。

続きが気になる

今まで読んだ中で一番気になった作品で、続きが気になり課金することになりました！笑笑
主人公を迫害した人物は皆んな不幸になるのか、更生するのか、すこし出来過ぎな気もしますが、私はそんな展開も好きです❤️
まだまだ先が長いので楽しみに読みたいと思います。
あまりネタバレにならないように書きたかったのですが面白い作品に出会えて良かったです♪

最初が可哀想

絵が微妙なので−⭐︎1してます。最初の頃はストーリーがとにかく可哀想でならない。そしてお母さんあんまりいいお母さんじゃないよね…。なのにお母さんの事すごく大好きなのとか、最後はお金持ちの暮らしさせてあげたりお母さんを許せるのが結構？？？となりました。ストーリーはスッキリ展開だけどやっぱり絵が気になるかなあ…