やっと君とめぐり逢えたんだ 5巻
あらすじ
“一歩ずつでもいい。時間をかけてもいい。人よりちょっと長いこの足は、きっと誰かを追いかけるためにあるんだ――” 試合中の大失敗で瀧川君に怒鳴られ、逃げ出してしまった澄子。こんな自分は必要ないのでは…と落ち込むが、心配して来た百香先輩に叱咤され目が覚める。もう一度前へと進むために、瀧川君の元へと再び駆け出し…?
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。