スウィートブラッドの花嫁 11巻
あらすじ
『100年に1度の特別な血』を持つ16歳の女子高校生・灰月美亜は、吸血鬼の義兄・セスの協力のもと、他の吸血鬼たちから身を隠しながら生活を送っている。力のある吸血鬼・ルカとの戦いに勝った美亜たちは、巨悪の根源である王を倒すため、歩みを進めようとしていた。その歩みの途中、美亜は心を闇に飲まれてしまったセスを助け出し、無事に二人で現世に戻ってきたところに、クルスニクの頭領が現れ――…?
この巻の収録話
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